~競技の背景を知ることで広がる、観戦体験~
まもなく開催されるミラノ・コルティナオリンピック。
世界最高峰の舞台に挑む選手たちの演技や記録に、胸を熱くする瞬間が数多く生まれることでしょう。なかでもフィギュアスケートは、技術点や順位だけでなく、選手一人ひとりの歩んできた道、抱えてきた葛藤や覚悟が演技ににじみ出る競技です。だからこそ私たちは、「競技を“見る”前に、物語を“知る”こと」が、観戦体験をより豊かにすると考えています。
演技の裏側にある「言葉」を知る
たとえば、雑誌『フィギュアスケートLife』(扶桑社) には、日本を代表するフィギュアスケーター 坂本花織選手 のインタビュー記事が掲載されています。そこでは、”世界のトップで戦い続ける重圧””表現力を磨くために向き合ってきた課題””大舞台に立つ意味や、自分自身への問い”といった、テレビ中継だけでは決して伝わらない「競技に向かう心の内側」 が、選手自身の言葉で語られています。
こうした背景を知ったうえでリンクに立つ姿を見ると、ジャンプ一つ、表情一つの意味が、まったく違って見えてくるはずです。
デジタルだからこそ、競技と読書はつながれる
現代では、スマートフォンやタブレットを通じて、競技の前後や移動時間など、ちょっとした隙間時間にこうした記事へ気軽に触れることができます。「競技を知る」 → 「読む」 → 「もう一度見る」この循環が、スポーツ観戦を「消費する体験」から「深く味わう体験」へと変えていきます。
読書は、競技の“解像度”を高める
日本出版DXコンソーシアムは、デジタル技術を活用することで、こうした知る楽しさ・感じる深さを、より多くの人に届けられると考えています。ミラノ・コルティナ五輪をきっかけに、ぜひ一度、競技の裏側にある「言葉」にも目を向けてみてください。そこには、演技を何倍にも面白くする、もう一つの物語があります。
読書で広がる観戦体験
ブック放題は、フィギュアスケート専門誌をはじめ、スポーツを“深く知る”ための多彩なコンテンツが配信されています。
